テトラポッドの裏

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レイカーズ、スウィープで終戦

久々にNBAの話題です

3連覇を狙ったレイカーズの10-11シーズンは
カンファレンスセミファル敗退という結果に終わりました

しかもスウィープ


今年はほとんど試合を見ることができず
STATS分析が中心になってしまうのですが
レイカーズの敗因を考えてみたいと思います


まず今年のレイカーズはシーズン中から
3連覇を危ぶむ声が聞かれていました

しかしシーズン57勝は昨年と同じです

ですから私はなんだかんだで
今年もレイカーズが優勝するのではないかと思っていました

しかし結果はカンファレンスセミファイナルでの敗退


1つ目の大きな原因はやはりモチベーションの低下でしょう
2連覇をしたチームですからこういったことは避けられないのですが

今シーズンはシーズン中にも連敗する時期があり
それがプレイオフでも出てしまったという感じです


2つ目はやっぱりコービーの支配力の低下があると思います
よく「コービーは全く衰えていない」という声が
解説者などから聞かれますが、私はそうは思いません

「衰え」を「第一線で戦うのが難しい」という意味で使うなら
確かにコービーは全く衰えていません

しかし「全盛期と比べて力を落としている」という意味で使うなら
間違いなく「衰えている」といえると思います

ここ3シーズンくらいのプレイを見ていて
「さすがに体力的には衰えているな」と感じていたのですが
その思いが決定的になったのは昨年の夏です


確かJSPORTSあたりだったと思うのですが
2006年のコービー81点ゲームを再放送していました

当時のコービーのスピード&キレは
明らかに今のコービーとは異なっています

もちろん今のコービーは
プレースタイルが大人になったということもあるのですが
単純な身体能力であれば当時のものは持ち合わせていないでしょう


では次に来シーズンのレイカーズはどうあるべきか
簡単に考えてみたいと思います

まず補強についてですが
手をつけるとしたらやはりアーテストが第一だと思います

正直アーテストはスタメンでは厳しいと思います

彼はSTATSでは表せないようなハッスルプレーで
チームの危機を救うことがたくさんあります

しかしその反面
お粗末な凡ミスでターンオーバーを犯すシーンも何度も見た気がします

彼のようなタイプはスタメンよりも
ベンチにおいて流れを変えたいときに投入するほうがいいと思います

しかし彼の年俸を考えると
ベンチにおいておくには高額すぎると思います

ですから場合によってはアーテストを放出して
安定感があるプレーヤーを獲得するほうがいい気がします

うーん…自分はアリーザ⇔アーテストのトレードに反対だったのですが
今オフは「アリーザがいてくれたら」と思ってしまいます


あとはこちらも色々な人に指摘されている
フィッシャーです

彼はもう少しやれると思うし
トレードで放出する必要はないと思います

しかしこちらもスタメンを考え直す余地はあると思います

彼の経験や勝負強さはレイカーズにとっても
宝であるのは間違いないのですが、DF面の衰えは大問題です
(私はDF面を注視して試合を見ていないので
フィッシャーのDFがどのようなものかはなんともいえません)

しかし控えのブレイクにスタメンを任せられるのかというと微妙です

シャノンも基本的にスコアリングタイプのGですから
ちゃんとゲームをコントロールできるのかはわかりません

うーん…
PGに関してはSF以上に難しい問題ですね


補強以外に戦い方としては
さらなるコービー脱却を図らなければならないと思います

今シーズン、コービーはかなり出場時間が抑えられていましたが
平均試投数は20本です

ちょっとこれは多すぎです

来シーズンは試投数を減らして
FG%を上げるようにしていかないといけないと思います

PTSが23くらいでFG%が.465くらになるのがいいと思います

その分他のプレーヤーのSTATSが上がれば問題ないですし
できればバイナムがガソルの2番手の位置を
脅かすくらいになればレイカーズの未来は明るくなると思います


3年ぶりの「敗者」としての今オフですが
レイカーズがどう動くのかは結構楽しみですね

優勝でシーズンを終えるとあまり
チームを変えてほしくないという思いが強くなるので
トレードなどもあまり喜べなくなってしまいます

2年前のアリーザ⇔アーテストもそうでした

それに比べると今オフは少し楽しみなオフになるかもしれませんね

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  1. 2011/05/15(日) 15:12:35|
  2. NBA
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NBA感想 ヒートVSレイカーズ

ヒートVSレイカーズのクリスマスゲーム見ました

ヒート 96
レイカーズ 80

【ヒート】
今シーズン、ヒートの試合を見たのは3試合目ですが
だいぶんケミストリーの構築ができてきたと思います

レブロンは3ポイントの精度がよく、かなり外から攻めていました
これならばウェイドのペネトレイトも活きます

チーム全体としてもちゃんと守れていたし
攻撃も機能していたと思います

ただセルティックスクラスのディフェンスを破ることができるのかは
今尚未知数です。やっぱりインサイドのディフェンスが強力なチームには
まだ対抗できない気がします

それでも思ったより早くチームが機能してきたので
今季の優勝候補ということができそうです

ただ現状ではセルティックスより評価は下ですし
レブロンにとって鬼門となっているプレーオフで
チームが機能するのかも謎です


【レイカーズ】
レイカーズは攻撃が機能しないまま終わってしまいました

昨年のクリスマスゲームは最低最悪といえる試合だったので
それに比べるとマシでしたが、やはりファンにはがっかりの内容でした

まず、コービーの強引な攻めがよくありませんでした

インサイドを固められたときは
もっと外から攻めるかパスをさばくかしないと
攻撃が単調になってしまいます

この日のコービーはインサイドを強引に攻めて
ターンオーバーを犯すというシーンが何度もありました

負けず嫌いなのはいいのですがもっと冷静に周りを見てほしかったです

あとはガソールの存在感の無さが気になりました

開幕8連勝のときはコービーを抑えてシーズンMVPを獲るかという勢いでしたが
最近はスタッツが下降傾向です
(どこか痛めていると聞いたような気がしますが確認取れません)

やはり序盤のバイナム不在とラトリフ離脱のツケが回ってきたんだと思います

あとはベンチのブレイクがイマイチだったような…
グリズリーズ戦の印象が強すぎるのが原因なのでしょうか?
ベンチから出て流れを変えるようなプレーはできていませんでした


ここまで各チーム30試合程度消化しましたが
現時点で優勝候補の筆頭はセルティックスだと思います

正直、ここまで対戦相手に恵まれていた気がしますが
ロンドとパーキンス抜きでこの成績はすごいです
(ロンドは8試合欠場)

あと気になるのは大トレードをしたマジックですね

  1. 2010/12/28(火) 02:21:14|
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マジックが勝負に出た!大きなトレード

マジックとサンズ、マジックとウィザーズの間で大きなトレードがありました

まずマジックとサンズのトレード

マジックが獲得したのは
J・リッチ、ターコルー、E・クラーク

サンズが獲得したのは
カーター、ゴータット、ピートラス、将来の1巡目指名権、300万ドル


次にマジックとウィザーズのトレード

マジックが獲得したのは
アリーナス

ウィザーズが獲得したのは
ルイス


選手の移動をわかりやすくまとめると

マジック
IN J・リッチ、アリーナス、ターコルー、E・クラーク、
OUT カーター、ルイス、ゴータット、ピートラス、将来の1巡目指名権、300万ドル

サンズ
IN カーター、ゴータット、ピートラス、将来の1巡目指名権、300万ドル
OUT J・リッチ、ターコルー、E・クラーク

ウィザーズ
IN ルイス
OUT アリーナス


マジックとサンズのトレードに関してはサンズが得をしていると思います

J・リッチとカーターでは
ややJ・リッチのほうが選手としての価値があると思いまが
カーター+ピートラスならばJ・リッチよりも価値があります

J・リッチ放出は痛いですが結果的にSGの層は厚くなっているし
最大の弱点だったセンターを補強できたのは大きいです

特にサンズで機能していなかったターコルーを
うまくトレードの駒として使えたのはよかったと思います

クラークは一度しか見たことがないのでどういう選手かわからないのですが
身体能力が高く、期待できる選手だったと記憶しております
(レイカーズのイーバンクスと記憶が混同しているかも…) 

とはいえ実績がないので将来は未知数
放出してもそれほど大きな痛手ではないでしょう


それに対してマジックは損をしたトレードだと思います

ターコルーは確かにマジックでなら機能する可能性が高いですが
ハワードの控えだったゴータットの放出はまずかったような気がします

センターはファウルトラブルに陥る可能性が高いポジションなので
ゴータット抜きで大丈夫なのか疑問です

ターコルーが復活するという前提に立てば
3対3トレードでだいたい釣り合いが取れている気がします

しかし、マジックは1巡目指名権と300万ドルも失っているので
サンズとのトレードは現時点で損をしたといえるでしょう

損した分を取り返すにはクラークの成長にかけるしかないですね

以前マジックから出たアリーザがレイカーズで化けたように…


次にマジックとウィザーズのトレードです
正直、このトレードはどちらにも効果が少ないような気がします

まあ年俸抑制などの理由が絡んだトレードなので
あんまり戦力的にどうこういうのは違うのかもしれませんが…

ウィザーズはPGが三人もいて
アリーナス放出はやむを得ないと思います

アリーナスの代わりがルイスというのは若干物足りない気がしますが

アリーナスの怪我の多さ、昨年の騒動、
FGパーセントが低いわりに試投数が多いというプレーススタイル等を
考えれば、ルイスで釣り合っているんじゃないかと思います

それにルイスの残りの契約年数がアリーナスよりも少ないという点は
ウィザーズにとってよかったんじゃないでしょうか


マジックに関しては
これ以上ガードを増やす必要があったのか疑問を感じてしまいます

いや、確かにサンズとのトレードでSGが一人減っていることから
SGを増やすのはいいのだけど、J・リッチとレディックがいるのに
わざわざアリーナスクラスの選手を取る必要があったのかと感じてしまいます

それにアリーナスはSGで使うにはサイズが不足していますし…


マジックは優勝を狙ってのトレードでしょうが正直微妙です…

  1. 2010/12/22(水) 00:51:58|
  2. NBA
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NBA感想 クリッパーズVSホーネッツ

9日(現地時間)のクリッパーズVSホーネッツの試合見ました

クリッパーズ 82
ホーネッツ 102


今シーズン、目立った補強はアリーザ以外になかった
ホーネッツの開幕6連勝はちょっとしたサプライズでした

この試合は「ホーネッツの力は本物なのか?」
という点に注目して見ていたのですが
ホーネッツの強さよりもクリッパーズの酷さが目立った試合になってしまいました


【ホーネッツ】
攻撃ではポールが中心となりきれいにパスが回っていました

アリーザはサイドで待ち構えての3ポイントがほとんどでしたが
彼のオフェンスはこのくらいにとどめておいたほうがいい思います

昨年のアリーザは平均14.9ptsでしたが、FG%は4割を切る有様でした
今年はフォースオプションくらいのポジションで
決定率を上げるのが使命だと思います

ストヤコビッチは出ていなかったのですが
シュートを乱発するストヤコビッチよりもベリネリのほうがいいような気がしました

ベリネリをSGにして、アリーザをSF、ペジャはベンチスタートでいいと思います
(ソーンソンはプレイを見たことがないのでなんともいえないです)

クリッパーズが相手ではイマイチ強さを計れなかったのですが
セルティックスやレイカーズ相手に勝つことができれば
強さが本物だといえるのではないでしょうか


【クリッパーズ】
正直、本当に酷かったです
とにかく攻撃が組み立てられない

24秒で爆発する爆弾を擦り付け合っているようなオフェンスでした

ルーキーPGのブレッドソーにオフェンスをコントロールしろ
といっても厳しいのかもしれませんが
本当に単調なオフェンスばかりでした

ボールも人も動かずにアウトサイドシュートばかり

時たまグリフィンのポストプレイがありましたが、単発です

頼みのバロン・デイビスも10分ほどしかプレイしておらず
フロアリーダーがいない状況でした

デイビスは怪我の影響で出場時間が限られていると言われていましたが
本当なんでしょうか?
若手にチームを託して再建、デイビスは半戦力外ということも考えられます

注目のグリフィンは初めてプレイを見たのですが
シュートレンジは狭く、ゴール下で勝負するタイプの選手だとわかりました

身体能力が高いので
オフェンスのバリエーションを増やせれば活躍できると思います


今日の試合を見る限り
クリッパーズは今年も相当厳しい戦いを強いられると思います
トレードをせずに戦うのであれば、デイビスの完全復活が不可欠です

それとも若手主体で戦うのでしょうか…

  1. 2010/11/13(土) 02:09:08|
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NBA感想 サンズVSジャズ

10月28日のサンズVSジャズ見ました

サンズ 110
ジャズ  94


【サンズ】
アマレがいなくなって攻撃力低下が避けられないサンズですが
新加入のウォーリックがかなりがんばっていました

サイズはアマレから一回り小さくなりますが
プレースタイルも似ていて
ナッシュのアシスト→ウォーリックのダンクというホットラインができそうです

他に目を引いたのはドラギッチです

昨年もいい働きをしていましたが
この試合は11PTS、6ASTとすばらしい活躍でした
これなら安心してナッシュを休ませることができます

左手での独特リズムのドリブルはとめるのが難しそうです

先発ではないのでMIPは獲れないと思いますが
今年は飛躍のシーズンになりそうです

ただやはりインサイドの脆さは問題だと思います
ターコルーもフライもサイズはありますが
中でプレイするタイプではありません

レイカーズのような高さのあるチームには苦戦すると思います
ロペスの成長に期待したいです


【ジャズ】
ブーザーがいなくなったジャズは攻撃の核を失い
攻めの形ができていない印象を受けました

デロンは攻撃がうまくいかず
テクニカルファールを受けたイライラを
ルーキーにぶつけているような印象でした
このあたりはチームリーダーとして
もっと成長しなければならない気がしました

アル・ジェファーソンはゴール下で泥臭くがんばっていましたが
チームとしては機能しておらず、個人技頼みという感じでした

ただベルやミルサップなど
地味だけど実力のある選手がジャズにはそろっているので
オクールの復帰とデロンのリーダーとしての成長があれば
もっといい試合ができると感じました

  1. 2010/11/05(金) 00:55:32|
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